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自分のことばで説明できるなら「ネットマーケティング用語」などは必要ない、そういわれるかもしれません。
しかし、複数多数の人と情報を共有するためには、やはりネットマーケティングなどの専門用語は必要になってくるのです。
たとえば、パソコンが故障した場合、メーカーに連絡をするとします。
ホームページ、FAX、電話など、メーカーへの連絡方法は何通りかありますね。
ところが、どの方法を取るにしても、専門用語抜きでは相手に意思が伝わらないのです。
現在は自動音声ガイドが普及していますが、そのとき、専門用語が分からなければ早い段階でリタイヤしまいます。
このように、自分の目的にたどり着くためには、やはり専門用語は大切ですね。
オンラインショップなどの経営のためには、ネットマーケティングによる客観的な状況把握が大切な要因です。
そのためには、難解な専門用語を覚える必要がありますが、丸暗記するだけでなく、それを自分のものとして咀嚼することが求められます。
たとえば、なんらかの資格試験の前に講習会に参加するのは、テキストでは理解できない部分を講習で補う目的があるからです。
講習会の講師は、テキスト内容を話し言葉に置き換えて説明しますが、そこの部分が大切なのです。
自分のことばで説明できてこそ、ネットマーケティングについても理解できたといえるのではないでしょうか。
また、そうでないとネットマーケティングのデータを業務にフィードバックできないのです。
ネットマーケティングは、企業経営のためには欠かすことができない大切なものです。
難解な専門用語が次々と現れ、それをなんらかの公式に当てはめて計算し、その結果を表やグラフとしてまとめます。
企業のトップ会議の資料には、そういう機械的とも思えるものが必ず存在しますね。
しかし、その意味を正確に理解して業務にフィードバックできる管理職は、果たしてどれくらいいるのでしょうか。
オンラインショップなどのネットビジネスは、サラリーマンの副業として人気がありますが、ネットマーケティングは、経営状態を客観的に理解するためにも大切なものです。
ショップの経営を軌道に乗せるためには、経営全般について常時把握しておく必要があるのです。
ネットマーケティング用語のなかから「コンバージョン」に関する用語についてまとめました。
・コンバージョン
商品の購入や会員登録など、サイトを訪問したユーザーが行う行為のこと。
・コンバージョン数
サイト訪問から商品購入や会員登録などにつながった数のこと。
・コンバージョンタグ
商品購入完了や会員登録完了などのページに埋め込むタグのことで、その数値をトラッキングすることをいう。
・コンバージョンレート
サイト訪問から実際の商品購入や会員登録などにつながった数の比率のこと。
商品購入完了、会員登録完了などのページにタグを埋め込むことで、検索キーワードごとのコンバージョンレートが分かり、今後の広告対策に役立てることができる。
ネットマーケティング用語のなかから「検索」に関する用語についてまとめました。
・検索
検索エンジンから必要な情報を取り出すという意味があるネットマーケティング用語。
本来は、情報を調べる・捜すという意味で使われている。
・検索エンジンと登録方法
インターネット上の情報を幅広く、きめ細かくデータベース化しているものをいう。
登録方法には、自分で登録する方法と検索ロボットなどを使う方法がある。
・検索キーワード
検索するために、検索ボックスに入力するキーワードのことをいう。
検索キーワードに合致した広告が、検索結果画面に表示される。
・検索方式ID
クリックの検索方式を特定するためにURLに付与されるテキストのことをいう。
ネットマーケティング用語のなかから「広告」に関する用語についてまとめました。
・検索連動型広告
検索キーワードに合った広告が、検索結果画面に表示される広告。
Googleのアドワーズ広告や、Yahooのオーバーチュア広告などが有名。
・コンテンツ連動型広告
ブログやホームページの記事の内容に合った広告が表示される広告。
・テキスト広告
30文字前後のテキスト形式の広告で、ウェブテキスト広告ともいう。
・バナー広告
ネット上の看板広告で、最近はアニメーション技術を駆使したものも増えている。
・メール広告
メールマガジンなどのメールに掲載された広告。
・モバイル広告
携帯端末に掲載されるテキスト広告、バナー広告、メール広告。
ネットマーケティング用語で「クリックレート」とは、広告がクリックされた回数を表示回数で割ったものを意味します。
ネット広告の効果をはかる数字の一種です。
クリックレートの値が高いほど、ユーザーが「クリックしやすい」「興味を示している」「効果が高い」などとされ、よい広告媒体であることを証明する指針の一つになります。
現在のネットマーケティングでは、クリックレートが高いのはキーワード広告やメール広告だとされ、従来のバナー広告のクリックレートは下がってきています。
しかし、クリックされることがコンバージョンに直結するわけではないので、あくまでネット広告の効率を示す指針の一つです。
ネットマーケティング用語で「CPA」とは、成果報酬型広告のこと、または成果あたりに払う額のことを意味します。
ネット広告の広告料金体系の一種です。
CPAとは、コスト・パー・アクションの頭文字をとったもので、単価はPPC広告などにくらべて高額になります。
成果報酬型ですので、クリックされるだけでなく、商品購入や申し込みなどが達成されるまで広告料を支払わなくてもよいシステムです。
PPC広告が1クリック数円〜数十円なのに対し、CPA広告は一般に数百円〜数万円の差があります。
ネットマーケティングではあまり一般的でない広告システムですが、確実な成果が得られる方式でもあります。
ネットマーケティング用語でオーガニック検索という言葉があります。
これは、検索エンジンの検索結果本文のことです。
ディレクトリ登録部分やキーワード広告の部分はオーガニック検索部分ではありません。
オーガニックは、各検索エンジン独自のアルゴリズムによって順位がつけられ、表示されます。
通常、YahooやGoogleといった検索エンジンは、ディレクトリ登録部分やキーワード広告部分は明確に区別されて表示されます。
しかし、ときに有料リスティングリンクを見分けられないように混在させて表示するような検索エンジンも見られます。
一般にネットマーケティングでいうSEO対策は、このオーガニック部分に上位表示させる技術のことを言います。